乾癬 頭皮 保湿

乾癬がある頭皮はカサカサ…保湿ケアで悪化をおさえよう!

こんにちは。乾癬歴25年のまいこです。

 

乾癬がある頭皮はカサカサに乾燥しています。
カサブタの様なフケの様なかたまりには悩まされますよね(>_<)

 

 

人間には病気を改善するための働きである免疫というものがあります。

 

しかし、この免疫機能は体を守るためのものではありますが、異常をきたしてしまうと様々な病気を発症してしまいます。

 

乾癬はそんな異常によって発症することが多い病気で、いろいろな原因によって引き起こされます。

 

特に免疫の異常が起きやすい体質の人がストレスや怪我、気候や感染症、不規則な生活などの外的な要因や糖尿病や肥満、高脂血症などの体の内的な要因が加わることによって発症すると考えられています。

 

具体的な原因はわかっていませんが、近年の研究では様々な要因によって表皮細胞の異常な増殖と免疫の異常が加わることによって炎症が起こって、乾癬が発症することがわかってきたのです。

 

 

免疫機能は細菌やウイルスなどが体内に入ってくるのを防ぐ働きをしていますが、何らかの原因によってシステムが異常をきたすと異物ではなく自分自身を攻撃して炎症を引き起こします。

 

この炎症は全身のどこにでもでますが、刺激が受けやすかったり、日光が当たりにくい場所に出やすいという特徴があります。

 

肘や膝、腰回り、頭皮、生え際が引き起こしやすいとされており、特に頭皮や生え際は髪の毛が皮膚をこするため皮疹が出やすい部分です。

 

そのためこの病気が発症した場合、特に頭頂部に症状が現れます。

 

頭頂部は症状がわかりにくい部分でもあるため、フケやかゆみなどが現れることで病気を自覚する人が多いとされています。

 

残念ながらこの病気の根本的な治療法はないのが現状です。

 

しかし、適切な治療を行うことによって症状を現れないようにすることは可能となっており、快適な生活を送るためにもきちんとどんな病気なのかを理解して、生活習慣への配慮や適切な治療をすることでコントロールしていくことが重要です。

 

 

慢性的な疾患であるため良くなったり悪くなったりを繰り返し、治療は長くかかりますが、日常的なケアを行いながら気長に付き合っていく必要があります。

 

乾癬がある頭皮に効くのはどんなケア?こんな保湿ケアがおすすめ!

頭皮に乾癬の症状が出てしまった場合には、ケアをしていくことが重要です。

 

頭皮の症状は乾燥していることによって引き起こされるため、保湿をしていくことが必要となります。

 

頭皮にできる保湿ケアとしては色々ありますがいくつかご紹介します。

 

●ワセリン

 

 

ワセリンは全身どこにでも使えるケア用品ですが、気になるのはベタつきです。
薄くぬるなど工夫をして使っていくことによって乾燥を防ぐことができるようになります。

 

●ミストタイプの化粧水

 

 

ワセリンほど保湿効果はありませんが、つけやすいというメリットがあり、乾燥が気になった時に手軽に使用することができるのは嬉しいポイントといえます。

 

●保湿ローション

 

 

色々な種類がありますので自分の肌にあった使いやすいものを選び、まめにケアをしていくことで症状を改善していくことにつながります。
私もいくつか試しましたが配合されている成分によってはかゆみや赤みが出るものもあるので少しの部分で試してみる事が大事です。

 

●保湿力の高いアミノ酸シャンプー

 

 

いま人気の洗浄成分にアミノ酸を使用しているシャンプーです。アミノ酸は人間の体や髪と同じ成分なので肌なじみがよく低刺激で保湿力が高い事が特徴です。保湿成分に力をいれているものがおすすめ。

 

⇒乾癬の頭皮にむいているアミノ酸シャンプーはこちら

 

頭皮に症状が出た場合に気をつけたいのが、かゆみが出た時などにかいてしまわないということです。

 

かすり傷や引っかき傷のような傷跡からも乾癬として症状が現れるケースもあり、かいてしまうとその傷を広げてしまうことにもなります。

 

また、余計な刺激を与えないためには脱色や染色、パーマなども負担になってしまうため行わないほうが無難と言えます。

 

頭を洗うことはできますが、なるべく低刺激なアミノ酸シャンプーのようなものを使うことで刺激を最小限におさえられます。

 

髪の毛を乾かすときにはドライヤーも刺激となってしまうため、あまり高い温度で乾かさないことも大切です。

 

 

私は洗髪後は自然乾燥をするとかゆみが出やすいのでしっかり乾かしています。
湿ったままにしておくと雑菌がわきやすくかゆみにつながってしまうのでなるべくドライヤーを使いましょう。